
新型肺炎の影響でJリーグはどうなるんだろう
海外リーグも同じく影響が出始めていて、
サッカー自体どうなるのだろうか心配は尽きない
totoがなくなることはあるだろうか
なくなったら、ミロを飲んで雨の中川沿いを全速力でドリブルしに行こうと思う
#1 ドルトムント vs. シャルケ


ここのところ得点力が極端にないシャルケ
対するドルトムントはライプツィヒを超えて
ついに2位に浮上。
得点率の異常な高さをみるとどう考えてもドルトムント優勢。
過去の対戦成績を見るとややシャルケに軍配が上がるが
やはり、ハーランド、そう、ハーランド、ハーッランドゥだ、YO!!
次の試合はボッコボコに点を取ってくれるはずだ。
期待しているよ
ちなみに2/18のチャンピオンズリーグ、パリSG戦で
60mを6.64秒、つまり時速36㎞で爆走したらしい
世界記録6.34秒と比べてほとんど変わらないスピード・・・
今回当ててスカパー契約するわ、よろしく
#2 ライプツィヒ vs. フライブルク


過去の対戦結果だと、お互いホームでは勝っている
今回はライプツィヒがホーム=ライプツィヒ勝利
という簡単な法則が成り立つ。
雑な予想かな
前節では引き分けたライプツィヒだが、キーパーのファインセーブもあり、
攻撃力は十分高いと考えていいと思っている。
まあ心配しなくてよさそうだ。
チャンピオンズリーグの疲れは?メンバー変更は?
ということをいっている場合ではないライプツィヒなのだ。
3位に落ちて気合が入りなおしただろうと、勝手に予想する。
#3 ホッフェンハイム vs. ヘルタ


愛読書のWorldSoccerDigestのドイツページを見ると
2月にヘルタを76日で退任した、元監督クリンスマンの記事が載っていた。
高額でFWピョンテク氏やアスカシバル氏、クーニャ氏を獲得したが
大した戦績も上げられずクリンスマンは逃げ出すように勝手に辞任。
後任のアレクサンダー・ヌーリは以前リーグ戦21試合連続黒星だった監督。
ということでヘルタがぼこぼこに叩かれている。
過去5試合の対戦成績やここ5試合の結果をみても良くて引き分けだが
それは下位チームに対してのことであり、
今回ヘルタはホッフェンハイムに勝ち目がなさそうだ。
対するホッフェンハイムは上位チームとの連戦を
バイエルン・ヴォルフスブルクを除いて何とか引き分けてきている。
これはホッフェンハイム勝ちとしてよいかも。
#4 ケルン vs. マインツ


この組み合わせ、職人技になるのだろうか
ケルンはバイエルンに負けたものの
ここ数試合順調に得点を取って勝っている
ケルンにとってマインツはあまり相性が良くなさそうだが
通算対戦成績ではマインツはアウェイで一度も勝てておらず
引き分けも多い。
しかしホームでは高い確率で勝利している・・・
引き分けも捨てきれないが
前節の試合を見ていてもマインツの守備がなんかしょぼいのが気になる・・・
わずかだがケルンに分がある気がしてならない
前節はブンデスリーガ引き分け多数だったが
今回は白黒はっきりしそうな気配がしている。
気配、たのんだよ
つづく
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